記事の概要
ツナグ働き方研究所は官公庁の労働市場データを整理した2025年7月のレポートを公表しました。季節調整値で有効求人倍率は1.22倍で前月と横ばい、完全失業率は2.3%で前月比0.2ポイント低下しました。パートタイム求人倍率は1.16倍で前年割れ、正社員は1.02倍で唯一前年を上回りました。新規求人数は前年同月比で1.2%減となり、3か月連続の減少が続いています。産業別では教育・学習支援や情報通信が増加する一方、宿泊・飲食や卸売・小売、娯楽関連で減少が目立ちます。出典は厚生労働省と総務省の統計です。
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株式会社ツナググループ・ホールディングスのプレスリリース(2025年10月8日 10時00分)【調査レポート】2025年…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000004558.html