記事の概要
株式会社網屋は、国産SIEM「ALog」を基盤とするMDR(マネージド検知・対応)サービスに『内部不正対策サービス』を追加提供しました。本サービスでは、退職予定者や従業員による情報持ち出し、不正アクセスなどの内部不正の兆候を専門アナリストが常時監視し、主要ログの収集・分析、原因調査、アラート対応、月次レポートによる報告と改善提案まで一貫して実施します。メール送信や外部デバイス利用などリスクの高い行動を可視化し、早期検知で企業の信用失墜や情報漏えいによる損害を最小化するとともに、監査対応の強化やセキュリティ人材不足の解消を支援します。
記事のポイント
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株式会社網屋のプレスリリース(2025年10月23日 11時50分)「内部不正」の監視をプロに任せる新常識…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000027033.html
