「内部不正」の監視をプロに任せる新常識

ALogのMDRに内部不正専用の監視・対応を組み込んだ点が新規性です。専門アナリストの常時監視で早期検知と対応が期待でき、情報漏えいによる信用毀損や賠償リスクの低減、監査対応の効率化に寄与します。

記事の概要

株式会社網屋は、国産SIEM「ALog」を基盤とするMDR(マネージド検知・対応)サービスに『内部不正対策サービス』を追加提供しました。本サービスでは、退職予定者や従業員による情報持ち出し、不正アクセスなどの内部不正の兆候を専門アナリストが常時監視し、主要ログの収集・分析、原因調査、アラート対応、月次レポートによる報告と改善提案まで一貫して実施します。メール送信や外部デバイス利用などリスクの高い行動を可視化し、早期検知で企業の信用失墜や情報漏えいによる損害を最小化するとともに、監査対応の強化やセキュリティ人材不足の解消を支援します。

記事のポイント

  1. 専門アナリストによる常時監視:内部不正の兆候を人が継続的に監視・分析することで、検知の遅れを減らし早期対応を可能にします。
  2. 内部不正に特化したログ可視化:退職予定者の行動やメール送信、外部デバイス利用などリスクの高い行動を可視化し、実効性のある検知を実現します。
  3. 監査対応と人材不足の解消:月次レポートで説明責任を果たすとともに、専門チームへのアウトソースで自社のセキュリティ人材不足を補えます。

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株式会社網屋のプレスリリース(2025年10月23日 11時50分)「内部不正」の監視をプロに任せる新常識…

「内部不正」の監視をプロに任せる新常識
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000027033.html