研修効果の測定、約9割の企業が「測定できている」と回答も、過半数が「評価指標が定まっていない」というジレンマ「行動変容やスキル定着をデータで可視化」に期待

測定実施率は高い一方で評価指標が未整備という矛盾と、行動変容・スキル定着の可視化ニーズが高まっている点が注目されます。

記事の概要

株式会社Hajimariが従業員500名以上の企業人事110名を対象に実施した調査で、86.4%が研修効果を「測定できている」と回答する一方、50.9%が「評価指標が定まっていない」と答える矛盾が明らかになりました。測定は主に研修中・研修後に行われ、受講後アンケートやテスト、HRMSなどのツールが多く活用されています。成果実感は上司・同僚のフィードバックやスキルテスト、受講ログ分析で得られており、今後は行動変容やスキル定着のデータ可視化を求める声が強まっているとまとめられます。

記事のポイント

  1. 測定と指標の乖離:86.4%が測定を実施していると感じる一方、50.9%が評価指標未設定と回答し、形式的な測定と実効性の差が浮き彫りになっています。
  2. データドリブン化への期待:行動変容やスキル定着の可視化、受講ログや業績データ連動といった高度な分析への需要が高まっており、ツール導入の余地があります。
  3. 経営層との連携課題:定期報告は行われているものの、改善方針への反映は56.8%にとどまり、経営判断と結び付ける仕組みづくりが求められています。

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研修効果の測定、約9割の企業が「測定できている」と回答も、過半数が「評価指標が定まっていない」というジレンマ「行動変容やスキル定着をデータで可視化」に期待
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