三菱UFJ銀行がPrivate AIを採用

大手銀行がオンプレミスで高精度にPIIを秘匿化し、非構造化データを安全に生成AIや分析に使える点が新規性で、金融領域のAI利活用を後押しします。

記事の概要

三菱UFJ銀行は、MUFGのビッグデータ基盤「OCEAN」にカナダのPrivate AIのデータ秘匿化ソリューションを正式導入しました。メールやコールセンター通話記録、社内ドキュメント、PDF、チャットログなど非構造化データ内の個人情報(PII)や機密情報を高精度で自動検出・秘匿化し、クラウドへ送信せずオンプレミスやクローズド環境で安全に連携できる点が特徴です。技術検証で実運用レベルの匿名化精度を確認しており、コールセンターの高度化、不正検知・リスク管理、社内ナレッジ活用など複数領域への展開を予定しています。Private AIはトロント拠点で多言語対応のPII秘匿化技術を提供する企業で、日本には2023年に進出しています。

記事のポイント

  1. 非構造化データの利活用拡大:メールや通話記録など従来活用が難しかったデータを安全に分析・生成AIに利用できるようになります。
  2. ガバナンスとコンプライアンス強化:オンプレミスでリアルタイムにPIIを秘匿化することで法規制や内部統制の要件を満たしやすくなります。
  3. 業務高度化の横展開:コールセンター改善や不正検知、社内ナレッジ活用など複数領域への応用が期待されます。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000131786.html