ワークス採用見通し調査(新卒:2027年卒)

採用D.I.は5年連続プラスながら前年から低下し、充足率の低下と初任給引上げによる人件費増が採用競争や企業経営に影響しそうです。

記事の概要

リクルートワークス研究所の調査によれば、2027年卒の新卒採用は「増える」11.5%、「減る」6.1%で採用D.I.は5.4ポイントのプラスとなり、5年連続で増加超になりましたが前年の7.8ポイントからは低下しました。従業員規模・業種別では全区分でプラスながら大企業や流通・金融での低下が目立ちます。2026年卒の採用充足率は75.5%でやや低下傾向が続き、2025年入社の大卒では初任給を引き上げた企業が60.3%、既存社員の基本給引上げは75.2%と高く、多くの企業が新たに人件費原資を追加している点も示されています。調査は全国8,200社を対象に有効回答4,071社で実施されました。

記事のポイント

  1. 継続する増加傾向だが弱含み:採用D.I.は5年連続でプラスですが前年から低下しており採用の勢いがやや鈍化しています。
  2. 充足率の低下と規模差:2026年卒の充足率が75.5%に低下し、中小企業と大企業で充足状況に差が生じています。
  3. 賃金引上げと人件費負担:初任給や既存社員給与の引上げが広がり、多くの企業が新たに人件費原資を追加しているため企業のコスト負担が増加しています。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000159159.html