昇給を予定する企業は減少、 転職に自信を持つ人材ほどAI活用度が高い傾向

昇給見送りの増加と候補者の給与重視、さらにAI活用が転職自信に結びつく点が、採用戦略や賃金政策の見直しに影響を与える可能性が高く注目されます。

記事の概要

ロバート・ウォルターズ・ジャパンが公開した「給与調査2026」と、企業414社・社員4,566名への調査では、昇給を予定する企業の割合が昨年の58.7%から54.8%に低下し、約半数が「既に競争力のある給与」を理由に昇給を見送っていることが明らかになりました。昇給率は「1〜5%」が最多で、企業は人材定着のためにキャリア支援を重視する一方、転職希望者は給与アップを最優先に挙げる傾向が確認され、企業と人材のニーズに乖離が示唆されます。転職が活発な業界はホスピタリティ・小売・自動車で、職場でのAI毎日利用は24.5%から60.7%へ急増し、AI活用度が高い人ほど転職に自信を持つ傾向が見られました。

記事のポイント

  1. 昇給減少と賃金競争:昇給予定企業が減少し「既に競争力のある給与」を理由に昇給を見送る回答が多く、賃金水準の維持が採用競争の重要課題になります。
  2. 企業と候補者のニーズの乖離:企業はキャリア支援を重視する一方で、候補者は給与アップを最優先に挙げており、定着施策や報酬制度の再検討が必要です。
  3. AI活用と転職自信:業務でのAI活用が急増し、AIスキルの高い人ほど転職に自信を持つ傾向があり、人材評価やスキル育成の方針見直しが求められます。

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ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社のプレスリリース(2026年1月8日 15時12分)昇給を予定する企業は減少、 …

昇給を予定する企業は減少、 転職に自信を持つ人材ほどAI活用度が高い傾向
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