KDDI、約9,000席のコンタクトセンターにGenesys Cloudを採用

約9,000席という国内最大級のクラウド移行は、企業のCXクラウド化とAI活用の本格化を示します。応対品質や業務効率、BCP向上に加え、内製化によるサービス迅速化や外販の可能性が社会的影響として注目されます。

記事の概要

KDDIは個人・法人向け窓口の合計約9,000席のコンタクトセンターを、従来のオンプレミスからGenesys Cloudへ順次移行する大規模な基盤刷新を発表しました。移行によりハードウェア保守削減や応対効率向上、新機能展開の加速、BCP強化を目指します。Genesys Cloudのマルチリージョン構成や豊富なAPIを活用し、応対ログの要約や回答支援、自動応答の高度化、データ分析による運営改善といったAI活用を段階的に進める計画です。得られた運用資産やナレッジは外販ビジネスへ展開する方針も示されています。

記事のポイント

  1. 大規模移行の業界影響:約9,000席という国内でも最大級のクラウド移行は、同業他社のクラウド化やDX投資の加速に影響を与える可能性があります。
  2. AIによる応対品質と効率化:応対ログ要約や回答支援、自動応答高度化などAI活用により、顧客体験の向上とオペレーション効率の改善が期待されます。
  3. 内製化と外販による新規事業機会:豊富なAPIを活かした内製開発でサービス提供速度を高め、蓄積したノウハウを外販することで収益モデルの多様化が見込まれます。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000121741.html