【インフラエンジニア110名の年収実態調査】 年収1,000万円超エンジニア、「Linux/OSを深く理解」が42.9%で全体平均の約2倍 一方、7割が「基盤知識の不足でキャリアの壁を感じた」経験あり

LPI-JAPANの調査は、OS/基盤技術の重要性は広く認識されながら学習優先が低い“認識と行動の乖離”を示しており、採用・昇進や市場価値に影響する点が社会的意義です。

記事の概要

特定非営利活動法人LPI-JAPANがインフラエンジニア110名を対象に実施した調査では、約8割(79.1%)がOS/基盤技術が年収に影響すると認識し、78.1%が体系的学習が年収向上に結びつくと回答しました。一方で、年収向上の優先施策としては「クラウド資格取得」が49.1%で最も高く、Linux/OS学習は30.9%にとどまり、重要性の認識と学習行動に大きなギャップがあることが明らかになりました。さらに年収1,000万円以上の層では「深く理解している」が42.9%と全体平均のほぼ2倍で、基盤技術の習得が高収入層と相関する傾向が示されています。調査は2026年1月に実施されました。

記事のポイント

  1. 認識と行動のギャップの可視化:多くの技術者が基盤技術の重要性を認める一方、学習優先度は低く、教育機会や学習動機の再検討が必要だと示唆されます。
  2. 年収と基盤理解の相関:年収1,000万円以上の層で深いOS理解者の割合が高く、基盤技術習得が高収入に直結する可能性が示されています。
  3. 人材育成と資格の役割:クラウド志向が強まる中で、LinuCなど体系的な認定が基盤力強化と市場価値向上の手段として注目される点がニュース性です。

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【インフラエンジニア110名の年収実態調査】 年収1,000万円超エンジニア、「Linux/OSを深く理解」が42.9%で全体平均の約2倍 一方、7割が「基盤知識の不足でキャリアの壁を感じた」経験あり
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