記事の概要
ソニーネットワークコミュニケーションズはAIナレッジプラットフォーム「Shpica」を発表しました。組織内の知見を「誰に関連するか」と紐付けて蓄積し、自然言語での質問に対して関連する情報と社内の専門家を即座に提示する人間中心型のシステムです。過去資料を自動で分析・構造化するKnowledge Converterや、社内のスキルや活動から専門家を特定するExpert Finder、関心の高い従業員に自動通知するPersonalized Broadcastなどを備え、スモールスタートで段階展開が可能です。10月1日提供開始、月額10万円からで、PoCでは3か月で約500件のナレッジ蓄積と高い利用率が確認されています。
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ASCII.jp
ソニーネットワークコミュニケーションズは9月8日、AIを活用して組織内に点在する知見と人材を有機的につなぎ、組織の境界を…
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