quantum、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)とともに、イントレプレナーシップの育成に伴走する「事業開発人材育成プログラム」を開発

quantumとJMAMが共同開発したプログラムは、AI活用で新規事業開発を支援し、企業内の起業家育成を効率化する点に特徴があります。実践的かつ中長期的な伴走支援が期待されます。

記事の概要

株式会社quantumは、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)と共同で、企業内で新規事業開発に取り組む人材のための「事業開発人材育成プログラム」を開発しました。このプログラムは、イントレプレナーシップの基礎知識の習得から新規事業の提案、開発、そして事業化までを中長期的に支援し、社員の社内起業家としての育成と組織内での新事業創出を目指しています。AI駆動の新規事業開発ソリューション「Leanmodels」を活用し、リーンキャンパスの作成や事業計画の効率化、ピッチ資料の作成支援などを提供することで、従来より効率的に事業開発を推進します。quantumはこれまでも多くの企業で社内起業家支援を行っており、JMAMとの連携により更に支援体制を強化しています。

記事のポイント

  1. AIソリューションの活用:独自開発のAIツールLeanmodelsを用いて事業計画作成やエビデンス検索を効率化し、事業化の成功確度を高めています。
  2. 中長期的な伴走支援:単発の研修にとどまらず、基礎から事業化まで一貫した支援で社員のイントレプレナーシップ育成と組織風土の醸成を図ります。
  3. 実績のある両社の協業:quantumの新規事業開発支援ノウハウとJMAMの教育支援力を組み合わせ、幅広い企業への導入可能性があります。

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株式会社QUANTUMのプレスリリース(2025年7月29日 13時00分)quantum、日本能率協会マネジメントセン…

quantum、日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)とともに、イントレプレナーシップの育成に伴走する「事業開発人材育成プログラム」を開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000024667.html