記事の概要
株式会社プロゴスが提供する英語ビジネススピーキングテスト「PROGOS®」は開始から5年で100万人の受験を突破し、100万人超の大規模データをもとに日本企業の英語スピーキング能力の調査を実施しました。調査では、日本企業の英語スピーキング力はグローバル企業の約4分の1にとどまること、特にホテル業界におけるスピーキング力の低さが深刻であることが判明しました。また、スピーキング力とリスニング・リーディング力の間に大きな乖離があることも明らかになり、英語スピーキング力の可視化と育成が重要課題であると指摘されています。企業では海外売上高比率の高いところを中心に積極的な対策や採用での活用も進んでいます。今後はデータドリブンで人材育成支援を進める方針です。
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株式会社レアジョブのプレスリリース(2025年7月31日 15時00分)日本企業とグローバル企業のビジネス英語力は“4倍…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000240.000015102.html