転職ドラフト、新しい審査基準でエンジニアの「潜在力」を引き出し、企業とのマッチングを強化

抽象的な経歴を持つエンジニアの潜在力を可視化し、企業側の候補幅を広げることで採用効率とミスマッチ削減に寄与すると期待されます。

記事の概要

株式会社リブセンスが運営するITエンジニア向けサービス『転職ドラフト』は、2025年8月よりスカウト会員登録時の審査基準を見直し、エンジニア採用市場に精通したキャリアアドバイザー(CA)をレジュメへのフィードバック体制に加えました。これにより、保守運用やマネジメントなど記述が抽象的になりがちな職種でも企業ニーズに合致する人材を見落とさずに発掘し、企業側の指名や年収提示につながるマッチング精度の向上を図ることを目指します。併せて2025年1月のリブランディングで打ち出した「エンジニアのキャリア形成支援」というミッションに沿った取り組みとして、今後も審査基準を定期的に見直し改善していくとしています。

記事のポイント

  1. 潜在力の可視化:抽象的な職務経歴でも評価されやすくなり、見逃されがちな優秀人材を発掘できます。
  2. レジュメ最適化の強化:CAによる専門的なフィードバックで職務記述が企業ニーズに合致し、マッチング精度が向上します。
  3. 企業とエンジニア双方の課題解消:採用効率やミスマッチの低減と、エンジニアのキャリア形成支援を同時に進められます。

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株式会社リブセンスのプレスリリース(2025年8月28日 13時00分)転職ドラフト、新しい審査基準でエンジニアの「潜在…

転職ドラフト、新しい審査基準でエンジニアの「潜在力」を引き出し、企業とのマッチングを強化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000015443.html