採用時の最低時給 平均1,205円、前年増も賃上げ余力は低下 政府目標の2029年までに最低時給1,500円 達成可能は3割に届かず
企業は最低時給を引き上げているものの賃上げ余力の低下や業種・地域差が目立ち、政府の2029年目標達成は難航し得る点と、引き上げだけでは消費回復が限定的と示唆される点が新規性です。 記事の概要 帝国データバンクの調査(対象2万5,546社、有効回答1万554社)によれば、従業員採用時の最低時給は平均1,205円で、厚労省の2025年度最低賃金(1,121円)を84円上回りました。前回比で38円上昇す […]